世界的にも「現代アートの島」として有名な直島に佇む旅館【ろ霞】

【料理人のプロを目指す方、必読!】ここで難問クイズ!“パスポートなしで行ける海外”があります。それはどこでしょうか?ヒントは、“現代アートの島”と呼ばれる観光地です。正解は…

  • 【料理人のプロを目指す方、必読!】ここで難問クイズ!“パスポートなしで行ける海外”があります。それはどこでしょうか?ヒントは、“現代アートの島”と呼ばれる観光地です。正解は…の画像1
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  • 月給250,000円〜320,000円
  • 7:00~22:00の間でシフト制 ※1ヶ月単位の変形労働時間制 ※勤務時間については応相談

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お仕事について

お仕事内容

ひとり暮らしのあるあるネタかもしれませんが、無音の部屋の雰囲気があまり好きじゃないって人、どれくらいいるんでしょうか。 私なんかは、学生時代にひとり暮らしを経験したのですが、音がしない空間が嫌で、見もしないのにずっとテレビをつけて、お風呂入っている間も、近くのコンビニに行く間も、ずっとテレビがついているような、そんな生活をしていました。 今では結婚して妻とふたり暮らしですが、習慣とは時に恐ろしいもので、仕事が終わって家に帰ると、上着を脱ぐよりも先についリモコンを手に取って、脊髄反射のようにテレビをつけてしまうんです。 その数秒後には妻にテレビを消されて、そこではじめて「あ、俺がテレビをつけたのか」と自覚するくらいには、無意識の習慣になっているようです。 この前も、いつものように家に帰ってすぐテレビをつけると、好きなクイズ番組がやっていました。 「これは観る!」と妻に宣言しながら上着を脱いでいると、画面上では日本国内の観光地をテーマにしたクイズ映像が流れていました。 妻はもちろん、誰が聞いているわけでもないのに、回答者に混じって答えを言うのが私の癖のようで、この日も正解を答えては、部屋着に着替えながらひとりでドヤ顔をするような、通常運転でした。 一旦CMを挟み、次のクイズが流れると、そこには見覚えのある景色が映し出されていました。 「香川県のこの島は何というでしょうか?正解すると150ポイント!難問です!」 独り言にしては大きすぎる声のボリュームで「直島!」と即答し、見事正解。からのドヤ顔。 小さな優越感に浸りながら、どこか違和感を抱いたのはその時だったんです。 「…ん?直島って、難問なの?」 別に博識のマウントを取っているわけではないですが、自分にとっては疑問符が付くくらいのことだったんです。 直島の存在って、難問になるほどの知名度しかないの? 自分にとっての常識が、実は世間では150ポイントも価値があることなんだと、個人的には素直に喜べない複雑な気持ちでした。 香川県の北約13㎞のところにある直島を一言で表すなら、 “瀬戸内に浮かぶ現代アートの島” と説明します。 直島には、古き良き日本文化の街並みと現代アートの調和が息づいていて、島内の至るところにクリエイティブな作品が展示されています。 国際的な芸術祭が開催されたりもしていて、アート業界はもちろん、海外では有名な日本の観光地として知られているんです。 逆に日本人にとっては「香川県=うどん」のイメージが強いせいか、難問クイズになるほどには知名度が低いんです。 認めたくない事実ですが…こんなに魅力的な島があるのに、灯台下暗しってやつですかね。 岡山県にある宇野港から直島行きのフェリーと小型旅客船が出ていて、島内の本村港までは約25分で到着します。 直島では、海や山・植物などの自然と、現代アート作品が出迎えてくれて、世界的な観光地とあって、海外の観光客も多いんです。 島にひとたび上陸すれば、そこはもう日本国内という意識は薄れて、「あれ?ここって海外の島だっけ?」と思うほどにグローバルな空間になっています。 まさに直島は、パスポートなしで行ける海外のような場所と言えます。 これだけ聞くと、「島ってすごい田舎のイメージだけど、本当にアートの島なの?」って思いますよね。 そう思う方はぜひ一度検索してみてください。想像以上にアートです笑 ここまでくれば、あなたも150ポイント獲得!もう直島がどんなところで、どこにあるかは分かりましたよね。 そう、これからあなたが活躍する舞台は、直島にあります。 ところで、「島にあるホテル・旅館」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? まず、島というからには周りは海ですよね。 海ということは、サンセットビーチのようなものがあって、潮風を肌で感じながら、見たこともないカラフルなドリンクを片手に、優雅な非日常を味わうみたいな感じでしょうか。 ちょっと沖縄のイメージが強すぎますね笑 あなたの舞台となる場所は、海沿いに佇む旅館、と言いたいところですが、実はそうではありません。 【直島旅館 ろ霞】があるのは、直島の県道から少し奥まった山間の地。自然の風景に溶け込むように存在している旅館です。 季節ごとに美しい自然の姿が楽しめて、なかでも溜池から立ち込める朝露が悠然と流れる様は、まるで神話の世界のようで、写真に収めることも忘れてしまうような神々しさを感じる場所なんです。 旅の疲れを癒すにはこれ以上ないほど贅沢な空間が広がっています。 じゃあ、島にある旅館なのに、なんで海沿いじゃなくて山間なんだろう、って思いませんか? これ実は最初から狙っていたわけではなくて、ある人物との“巡り合わせ”があったからこそ誕生した旅館だったんです。 当館の館主の佐々木は、岡山県にある旅館【季譜の里】の4代目オーナーでもあるんですが、その当時、季譜の里の隣で1軒の民家の建設工事が行われていたのが始まりでした。 例えば、自宅の横が建設現場で、毎日トンカンやられていたらどう思います? 今回は旅館の横ということもあって、少し景観が悪くなることでお客様の旅路に支障がでるのではないかとも佐々木は考えていたようですが、こっちが文句を言える道理もないので、その場は特に関心を持たずに営業していました。 その建設会社の社長と出会ったのは、旅館がある湯郷のバーでお酒を飲んでいた時です。 たまたま隣の席に社長が現れ、話す機会ができたんですね。正直、気まずさもありましたが、社長から出てきた言葉は予想外の話でした。 「季譜の里のスタッフは、みんな挨拶してきて、すごいね」 スタッフの駐車場はちょうど建設現場に隣接していて、スタッフは現場の横を通って旅館に入るようになっていました。 「そんなスタッフがいる会社は、滅多にないよ」 当たり前ですが、意外とできないことが、当館のスタッフにはできているという事実をそこで褒められたんです。 迷惑をかけられている側がいつも挨拶をするという状況は、その社長にとっては新鮮だったんでしょう。 それがきっかけで、建設会社の社長は随分と季譜の里を気に入ってくれました。 そんな巡り合わせが、直島という土地を運んできてくれました。 「今度、直島で旅館をやってみないか」 社長からの突然の話に、佐々木はすぐに返事ができませんでした。 社長にとって直島は故郷でもあり、これから観光客で賑わっていくであろう場所にも関わらず、観光客に寄り添うようなちょうどいい宿がひとつもないことを、社長は嘆いていました。 そんな社長の気持ちを聞いて、佐々木は「直島でやってみたい」と応えました。 地元の建設会社の社長が言うには、直島で宿をやりたいという話はいくつかあるが、ほとんど土地がないという話でした。 島の1/3は大手の非鉄金属メーカーが使っていて、残りの1/3は高級な宿泊施設、残りの1/3に地元民が住んでいる、という状況だったんです。 確かに地図で見るとその通りで、実際に直島を回ってみても、その事実は変わりませんでした。 「佐々木さん、いい土地が見つかりました」 その土地が今、ろ霞が立っている場所です。 土地を見つけてくれたのは、地元建設会社の社長の奥さんでした。 その奥さんもまた季譜の里の良さに魅了されたお客様のひとりだったんです。 「こんな良い旅館をやっている会社が来てくれるなら、直島はもっと面白くなる」 そのひと押しがあり、島の中心に近い山間にろ霞を構えることとなりました。 元を辿れば、こうやって直島で旅館ができているのは、地元建設会社の社長ならびに奥さんのおかげであり、季譜の里の横で建設工事をしれくれた社長のおかげであり、何より当たり前の挨拶を怠らずに続けていた季譜の里のスタッフのおかげでした。 物と物の間に引力が働くように、人と人の間にも引力が働いていると私は思っています。 偶然とも思える巡り合わせには、実は大きな意味があって、いつしかその意味は必然へと変わり、私たちの人生に豊かさを与える、そんな引力が確かに存在するんです。 ぜひこの機会に、海外のみならず、日本の方にも【直島】を知ってほしいと思います。 そして自分の選択肢の中に、【直島】にある【ろ霞】という舞台を追加してほしいんです! 今度、テレビのクイズ番組に【直島】が出た時は、正解得点が50、いや、30ポイントになっていることを、私はひそかに夢見ています。 さて今回募集するのは、次世代の日本文化の語り手となるような【料理人】です! 料理人を募集する上で、どうしても気になっていることがあります。それが、今の日本の食文化に関することです。 ここらでひとつクイズ!というわけではないですが、ぜひ一緒に考えてみてください。 これからの将来を担う若い世代のうち、いったい何人が会席料理のような本格和食を食べたことがあるのでしょうか? 若い世代のSNSで飛び交うのは、一度で覚えるのも難しい横文字の食べ物ばかりで、おそらく彼らにとって、トゥンカロンやマリトッツォの味は知っていても、ホタルイカの沖漬けや野菜の炊き合わせ、旬の魚料理の味は、ふわっとしたイメージでしか認知されていないと思うのは、私だけですかね…? 実際に、料理専門学校に通う学生の中でも、和食を専攻する割合は5%以下と言われています。 それもそのはずです。高校を卒業するまでに彼らの世代が口にする美味しいものは、ハンバーグや焼肉、ステーキ、から揚げ、ピッツァ、横文字のスイーツばかりで、どこにも和食の入る余地はないです。 私自身も、個室の高級和食やカウンターのお寿司屋さんに行ったのは、社会人になって収入が安定してきた3~4年目くらいでした。 学生時代なんて、安いバイキングメニューを食べながら「どうだ!元を取ってやったぜ!」とアホみたいに友達と騒いでいただけですから、そりゃあ5%以下にもなります。 和食の職人を目指す人が少なくなっていくのも、当然の結果です。 そんな“日本食文化の若者離れ”ともいえる影響が、旅館という仕事の中でも感じることがあります。 ろ霞の姉妹店である【季譜の里】で、以前こんなことがありました。 とあるお客様が電話予約の際に“茹で蟹”を注文してきたのですが、その時受けた若いスタッフが「茹で蟹ってなんですか」とお客様に質問してしまい、酷く怒られるという事件が起きたんです。 後日、そのスタッフに尋ねてみると、旅館の試食会以外で蟹を食べたことは人生で一度くらいしかないと言っていました。 今では笑い話ですが、その反面、目の前で日本の食文化が無くなろうとしている危機感も抱かずにはいられません。 確かに、家で蟹を食べていたのは、昔の祖父母が台所に立っていた時代であって、核家族化が進み、両親が料理をする時代になると、食卓に蟹が並ぶことはなくなっていました。 今、日本の食文化を本当の意味で楽しんでいるのは、ごく一部の日本人と世界のお金持ちだけではないでしょうか? 和食はニッチな存在となってしまい、このままで本当にいいのだろうか、という焦燥感だけが日に日に増しています。 【ろ霞の和食調理人】も、この時代が生んだ焦燥感に追われています。 だからといって、悲観ばかりしているわけにはいきません。 なぜなら、世界は日本の食文化を求めているからです。 ろ霞が掲げる食のコンセプトは、ずばり「五味一風」。 そこには味の基礎となる5つの要素(甘味・塩味・酸味・苦味・旨味)に、食の宝庫である瀬戸内の素材を掛け合わせた、当館ならではの美味しさを届けたい、という料理人たちの想いが込められています。 舞台は、ろ霞の中にあるレストラン【EN】。 囲炉裏に面した大きな窓からは、四季折々の自然を眺めることができ、味覚だけでなく、視覚・聴覚でも、その風情を味わうことができる空間となっています。 この囲炉裏がまた良いんですよ! 特に夜になってから、囲炉裏の炎を眺めていると、日常のいろんなことからは一旦離れて、心の波長が整うような、そんな安心感もあります。 私の実家は薪ストーブを使っているので、自然の火には馴染みがあるのですが、やっぱり「自然のもの」って人の心を落ち着かせる癒し効果があるんです。 ぜひ実際の現場で生で見て欲しいです! すみません、話が少し逸れました笑 先程冒頭で、直島は瀬戸内に浮かぶアートの島と説明しましたが、日本料理好きにとっては、アート以外でもかなり魅力を感じるロケーションと言えます。 それは何といっても「瀬戸内の魚が特別に美味しい」ということです。 これ、和食界隈ではよく知られた話なんです。 瀬戸内の魚料理の美味しさをもっと多くの人に楽しんでもらいたいと、当館では独自スタイルの寿司コース・会席コースを中心に、美味しい・美しいの向こう側の料理を生み出す挑戦を常に心がけています。 ろ霞で料理長を務める牧嶋が直島と出会ったのもまた“巡り合わせ”でした。 料理専門学校に在学中の際、牧嶋はパティシエを目指していましたが、当時のアルバイト先で出会った親方に誘われたことがきっかけで、料理人を志すようになりました。 ろ霞に来る前は京都で働いていて、当館代表・佐々木の日本文化に対する熱意と「料理人を大切にしたい」という想いに感銘を受けたこと、また料理人として瀬戸内の食材に魅了されたことが相まって、この直島に移り住んできました。 「日本料理界でも人気の瀬戸内産の食材が現地で手に入ることは、料理人冥利に尽きますね」 牧嶋が言うように、この直島には、和食料理人を志す者であれば必ず憧れるような食材がたくさん溢れています。 海の幸だけではなく、フルーツや野菜、寿司のシャリに使う香川県産の米でさえ深い旨味に包まれており、そのレベルの高さを求める方も少なくありません。 料理は基本的に一から手作りしているので、献立作りや仕込みが大変ですが、その分、若い世代の料理人にとっては調理技術を磨く絶好のチャンスでもあり、毎日が成長の可能性にあふれています。 本人の希望によりますが、キャリアアップすることも可能です。 調理の技術を学んでパワーアップしながら、いずれは副料理長、そして料理長へ進む道もあります。 さらに今後、新しい施設やお店を展開する時には、料理長として赴任して、店舗マネージャーや支配人へ転身という将来も夢ではありません。 実際に、今の【ろ霞】の支配人は、調理長からキャリアアップしています。 向上心と野心を持っている方はどんどんサポート・応援していきますよ! また最近では、スタッフのアイデアで、野菜やお米の自家栽培も始めています。 もちろん収穫できた食材は、実際に旅館での料理で使っています。 一般的な飲食店であれば、手元にある食材を料理していくだけですが、ここ直島・ろ霞では、料理に使う食材を、素材の段階から美味しさにこだわっていける、なかなか珍しい面白さがあるんです。 普通のお店ではまず体験できないことだと思います。 他にも、休日はスタッフ同士で釣りに行くことも多く、釣った魚を自分たちで捌いて食べるという、島ならではの贅沢な時間も過ごしています。 日本の食文化は世界に注目されているだけあって、このろ霞においても例外ではありません。 訪れるお客様のほとんどは、海外から日本文化を求めてやってくる方ばかりです。 アメリカ、シンガポール、中国、フランス、イギリス、カナダ、オーストラリア、タイなど、日本であって日本でないような空間がレストラン全体にも流れています。 ますます直島=海外みたいになってきますね笑 日本の食文化の危機を感じてはいますが、まだ消えてしまったわけではありません。 今の私たちにとって、和食料理人を志す若者たちは宝です。磨けば必ず光る原石なんです。 そんな彼らが、この直島を知って、瀬戸内の食材に魅了されて、新たな日本文化の語り手として、当館で腕をふるってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。 今これを読んでくれているあなたも、きっとまた巡り合わせだと感じています。 一度でいいから、この“引力”に身を委ねて、直島で働く自分自身を思い浮かべてみてください。 どうですか?なんだか人生が面白くなる予感がしませんか? それでは最後に“難問”の答え合わせをしましょう。 “パスポートなしで行ける海外”があります。 それはどこでしょうか? ヒントは、“現代アートの島”と呼ばれる観光地です。 あなたにとっての正解を、ぜひ【直島】で見つけてみてください。

お仕事の特徴

フリーター歓迎
学歴不問
未経験・初心者OK
ブランクOK
経験者・有資格者歓迎
シフト制
即日勤務OK
フルタイム歓迎
長期歓迎
車通勤OK
バイク通勤OK
友達と応募OK
オープニングスタッフ
研修あり

職場環境・雰囲気

20代多数
30代多数
落ち着いた職場
業務外交流多い
アットホーム
初心者活躍中
長く働ける
協調性がある
個性が活かせる
立ち仕事
お客様との対話は少ない
力仕事が少ない
知識、経験豊富

先輩スタッフからの一言

おかげさまで様々な分野でも高評価・受賞をいただいております! ■アジアデザインアワード2022ブロンズ賞(アジアを代表する国際的デザイン賞)受賞 ■グッドデザイン賞(日本デザイン振興会)受賞 ■文化庁主催Jaxury選出ブランド『唯一無二』部門受賞

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募集要項

職種

【料理人のプロを目指す方、必読!】ここで難問クイズ!“パスポートなしで行ける海外”があります。それはどこでしょうか?ヒントは、“現代アートの島”と呼ばれる観光地です。正解は…

給与

月給250,000円〜320,000円
※能力・経験などを考慮して決定します。 年収例) 経験者・1年目:年収450万円

試用・研修

試用期間あり (3ヶ月(スキルに応じて期間短縮の場合あり))
雇用条件は本採用時と同じ

待遇・福利厚生

  • 昇給あり
  • 制服あり
  • 社会保険あり
  • 賞与あり
  • まかない・食事補助あり
  • 社割あり
  • 社員登用あり
  • 残業手当
  • 寮・社宅・住宅手当あり
◆交通費規定支給 ◆社会保険完備 ◆昇給年1回、賞与年2回 ◆制服貸与 ◆板前の作るまかないあり ◆館内売店の商品を社員割引で購入可能 ◆宿泊や食事を社員割引で利用可能 ◆社員寮完備(無料/単身向けワンルーム) ◆家賃補助あり(当社規定あり) ◆講師によるおもてなし研修あり(年4回)

交通費

規定支給
※交通費は当社規定により支給します。

勤務地

世界的にも「現代アートの島」として有名な直島に佇む旅館【ろ霞】
香川県 香川郡直島町1234 (直島旅館 ろ霞)

応募資格

調理経験3年以上の方(ジャンル不問)

勤務時間

7:00~22:00の間でシフト制 ※1ヶ月単位の変形労働時間制 ※勤務時間については応相談

勤務曜日

月・火・水・木・金・土・日

休日休暇

週休制(月6日~8日休み/希望日数は応相談) 有給休暇:10日(入社半年後に付与) リフレッシュ休暇:5連休(半年に1回)

勤務期間

最低勤務期間:3ヶ月以上
最低勤務日数:週5日以上
最低勤務時間:1日8時間以上

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応募について

採用予定人数

2~3名

問い合わせ

080-6288-6561

会社情報

会社名

A&C株式会社

業種

飲食・レジャー・ホテル・スポーツ

会社住所

岡山県美作市湯郷180
求人情報更新日:2024/8/27

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